2011年11月 9日 (水)

誕生日2011

今年もやっぱりきた誕生日

例年通り

親への感謝を再確認

今年は偶然父母両方と電話で話すことができて

二人に直接ありがとうを伝えることができました

 

昨年の今日

28歳になったのを期に20代を振り返り

 「大変な20代だった

 この苦労した20代が将来の糧となると信じたい」と

早々と20代を締めくくってしまいましたが

この一年で結構いろんなことがあったので

昨年はやはり早まったなと

思わずにはいられません

 

昨年末のオペラ出演をきっかけに

演奏会出演の声がかかるようになり

今年10月にもコンサートに出演

来年のオファーもいただくことができました

ようやく関東で歌っていく道が少しだけ見えてきたのです

 

また

3月11日の東日本大震災では

会社から歩いて帰るという大変な思いをし

価値観がガツンと変わりました

一人ではいけない

一人ではダメだと実感したのです

 

そしてそのとき

一緒に大変な思いをした人と

今 一緒にいられる幸せを噛みしめているなんて

昨年の私には

とても想像できませんでした

 

私は

28歳で初めて本気で他人を愛しました

愛すること 愛されることが

こんなにも私を豊かにするとは思いませんでした

 

今年私は29歳

昨年は

 「20代のあと残り二年は少し余裕を持ってがんばれたら・・・

 でももしかしたらとんでもないことが起こるかも」

なんて書きましたが

この一年で大きな変化があったのですから

あと一年もやはり油断できません

 

良いほうに変化していけるよう

がんばらなくてはいけませんね

 

あと最後に

今年は体調を崩すことが多かったので

体質改善について考えなくてはというところです

年々体力の衰えは感じていますが

オフィスワークを初めてから

著しく代謝が下がったような気がするので

朝晩本気でラジオ体操をすることにしました

これが

29歳のまずはじめの変化です

良いほうに向かうよう

まじめに体操いたします

2011年2月 9日 (水)

歴史小説にはまる

ブログはご無沙汰でしたが

読書熱は相変わらずで

前回の「明日の記憶」の後

「犬神家の一族」

「天保悪党伝」

「ジョゼと虎と魚たち」

「さくら」(西加奈子)

なんかを読みました

 

「犬神家の一族」は

小説 というよりは児童書のような印象でした

うーん

児童書は言いすぎか

でも大の大人が読むにはちょっと物足りないなーと思います

おどろおどろしい雰囲気はたっぷり楽しめましたが

 

「天保悪党伝」は

なかなか面白い作品でした

作者は藤沢周平です

江戸時代の

ばくち打ちや辻斬りや盗人などの

悪党たちの生活をドラマチックに切り取ったような作品で

悪党っぷりより

色濃く描写されている一人一人の人間臭さが魅力的で

生き生きした部分と哀愁の漂う部分と両方が楽しめました

 

「ジョゼと虎と魚たち」は

田辺聖子さんの短編集です

すべて恋愛が題材で

いろんな女の人のいろんな恋愛が

大人っぽく書かれています

それぞれにそれなりに共感でき

私自身ピンク色だったので

恋愛小説ってのも悪くないな

なんて思いました

田辺聖子さんは

中学生のときに読んだ「おちくぼ姫」が大好きです

今でもたまに読み返したりします

夢見る少女のようで情けないですが

  

「さくら」は

うん 最近の作品ですな

面白かったです

でも激しく共感 という感じではなかったな

家族という社会に真正面から挑んでいるところは

実は新鮮だなあと思ったりしました

西加奈子さんは

ダヴィンチのコラムのがおもしろいな

 

そして今

「のぼうの城」 「天保悪党伝」と

歴史小説を読んでみて

どうやら私は歴史小説が好きであろう事がわかってきたので

思い切って長編に手を出してみたところです

 

「三国志」 

 

いったいどれくらい時間がかかるのか

そもそも読みきることができるのか

不安を抱えながら読み出しましたが

すっかりはまってしまいました

「三国志」面白すぎる!!!

私が読んでいるのは

北方三国志です

臭いくらいにかっこいいところがたまりません

やっぱり男はこうでないとね

 

しばらくは「三国志」にどっぷりつかります

ピンク色

いやー

ずいぶんとご無沙汰してしまいました

昔から

便りがないのはいい便りなんていいますが

ブログの更新がない間

実に元気に

且つ忙しく

日々を過ごしておりました

そもそも

頻繁に更新していたあの頃こそ

精神的に病んでいて

このブログに逃げていたわけですからね

まあそれはそれで面白かったのですが

 

さて

前回の更新が酔いに任せた投げやりなものだったので

ハートブレイク感がものすごいですが

断じてそんなことはありません

確かにあの時は

ちょっとそんな感じだったけど

今はかえってよかったなと思っているのです

 

私は恋をしました

もしかしたら相手も私を気に入ってくれていたかもしれません

でも残念ながら

うまくかみ合うことなく会えなくなってしまいました

 

前回の更新は

最後のチャンスを逃した直後で

情けなくて思わず吐き出した言葉でした

 

残念だし

まだきっぱりあきらめてはいないけど

何より

何年ぶりかに本気で人を好きになれたことが嬉しくて

彼に出会えて本当によかったと思うのです

 

おそらくこの恋は

このまま終息に向かうと思いますが

この恋のおかげで

私は恋愛に対してちょっと前向きになることができました

 

そんなこんなで

少しピンク色だった私ですが

それ以外にもいろんなことがあって

なかなかな忙しさでした

オペラもあったし

年も明けたし

風邪ひいて一週間寝込んだし

会社の飲み会に初参戦したし

引越しまでしたし

 

昨年を振り返ると

私の人生の基盤が

少しできてきたかなーと思います

このまま

マイペースで歩いていけたらいいな

今年もがんばるぞっと

 

2010年12月12日 (日)

アモール

こうして
この私はまた
チャンスを逃すのだった

もうこれは
宿命かもしれない

2010年12月 1日 (水)

最近の読書事情

忙しくなって

このブログに割ける時間がどんどんなくなってしまい

あんなに楽しく書いていた読書感想文も

更新できないまま三作品を読み終えてしまいました

しかも前回のマクベスが2010/6/9の更新ですから

約半年で三作品とは

随分と情けない読書ペースです

 

夏から秋にかけて

井伏鱒二「黒い雨」をだらだら読み

荻原浩の「噂」をいっきに読み返したり

サン・テクジュぺリ「夜間飛行」を読み出してはやめたりしながら

しばらくは読書自体から離れていましたが

先日 和田竜「のぼうの城」の文庫本が出ているのを発見してから

読書熱が再燃し

「のぼうの城」の上巻を二日で読むと

下巻は会社帰りに購入しその日のうちに読み終え

次の日からは前に買ってあった荻原浩「明日の記憶」を

これまた二日で読破しました

 

井伏鱒二「黒い雨」は

想像通り悲しい作品です

特に八月に読んでいたのでリアリティが増し

どこで読んでいても涙がにじみました

ただ 面白いのは

井伏鱒二独特の滑稽な世界観は健在なので

作品自体が暗くなりすぎず

含み笑いも忘れず織り交ぜられていて

さすがです

 

和田竜「のぼうの城」は

最高に面白い

この一言に尽きます

こんな風に歴史を習えないものかと思いますね

いろんなタイプの武将が出てきますが

どのキャラクターも個性的でしっかりと描かれていて

それぞれがばらばらの個性なのに

どの男もすがすがしく素敵でかっこいいです

時代小説にしてはライトで分かりやすく

多少軽薄な感じがしますが

それも作品全体のすがすがしさのいい助けになっていて

後味最高な作品です

こういう作品 もっと読みたいな

 

荻原浩「明日の記憶」

この作品は

前から読む読むと言ってなかなか読んでいなかった作品

やっぱり荻原浩大好き

でも

映画を先に観ちゃってたから

どうしても映画の映像が浮かんでしまって

本として純粋に楽しむことができず

ちょっと残念でした

でもやっぱり

これはすごい作品です

人間の生について

新しい一手を投じています

 

そして現在

読み出したのは横溝正史「犬神家の一族」

またちょっと違ったものに手を出してみました

 

やっぱり読書は楽しいね

2010年11月26日 (金)

嬉しいこと

岡村さんが帰ってくる!!!!!

ばんざーーーーーーーーーい!!!!!

おかえりっ 岡村さんっ

ずっと待ってたよっ

ううう

嬉しくてしょうがないぜ

2010年11月16日 (火)

壁 現る

今日の稽古は調子が悪すぎて
先生方にリアルに心配される始末

忙しさにかまけて
体調管理と基礎練習を怠った結果だ

私はいつも
努力しているようで
実は調子に乗っているだけなところがあるから
常に自分を戒めて
人より努力しなくてはいけない

わかっているのに
自分でも知らないうちにわいてでてくる
怠け癖

ほんとに困ったもんで
ほとほとイヤになるけど
私も人間
そりゃあ欠点くらいあるさと割り切って
また新しくがんばらなくては


具体的に悪い部分が見えたので
あとはそこを直すだけ
直すべき点が見えた時点で
問題は半分解決されていると信じて
また謙虚に
稽古に励もう

2010年11月10日 (水)

誕生日2010

今年もきました誕生日

もう過ぎてしまいましたが

寝るまでは今日ということで

 

去年も一昨年も書いたけど

誕生日は親に感謝する日

今年は電話で母親に

感謝の気持ちを伝えることができました

 

28才になって思うこと

それは

ようやくここまできたか

ということ

私は20才くらいの時から

20代をすっとばして30代に突入したいとずっと思っていました

20代は下積みの時代で

一人前として認めてはもらえず

かといってもう学生という守られた立場でもない

宙ぶらりんな 中途半端なイメージだったから

 

実際

私の20代は予想通りで

辛いことや悔しいことであふれていて

何度も挫折を繰り返し

転んでは立ち上がり

迷っては道を探し

それでもなんとか地を這うように前に進んできました

 

そんな私の20代も

残すところあと二年となって

ようやく私の生きる道が見えてきたように思います

やはり苦労はしなくてはいけないのですね

 

でも

もし私に子供が生まれても

同じ道は選ばせたくないですね

もちろん本人の意思が最優先ですが

やはり芸の道は厳しいから

 

これから先

私の人生がどうなっていくのかは分からないけど

20代でがんばったことがいつも私の背中を押してくれると信じて

前を向いて歩こうと思います

 

 

これじゃあ30才になったみたいだな

まだですよ

まだ28才ですよ

残り二年の20代は

少し余裕を持ってがんばれたらなぁと思います

なんて言って

ものすごい事が起きたりして・・・

 

まだまだ油断できない

そんな28才に

私はなりました

2010年10月13日 (水)

レギンスだとかトレンカだとか

数年前から流行っている
レギンスだとかトレンカだとか
私はあまり好きではない
好きではないから
一度も履いたことがない

単純に見た目が好きではないということも
もちろんあるのだけれど
一番イヤなところは
それらを身につける精神そのものにあったりする

レギンスだとかトレンカだとかが流行りだしてから
ミニ丈のスカートやワンピースを着る人が増えたけど
それはいったいどういうことか
まるで
レギンスだとかトレンカだとかを履いていれば
お尻が見えてもいいやと言わんばかりである
実際
レギンスだとかトレンカだとかを履いている人のパンチラを
電車でもエスカレーターでもよく見かける
今までミニを履かなかった人たちが
レギンスだとかトレンカだとかに甘んじ気を許した結果である
そのパンチラも色気があればまだ許せるが
レギンスだとかトレンカだとか越しのパンチラは
うわー 見えちゃってるよ感が強く
目をそらしたくなる

やはりパンチラには色気がなくてはいけないし
ミニスカートにはそれだけの危うさと緊張感があって
それをさらっとかわせる着こなしと所作が身についていなくてはいけない

見た目としても
部屋着のようで色気がないし
完全に油断して
股のゆるい歩き方をしているコを見ると
なんだか悲しくなってくる
女の恥じらいはどこにいってしまったのか と

早くブームが去って欲しいけど
去るどころか定着しそうな勢いだ

流行といえば
今年の流行だとかいうファーのベスト
あれはマタギの娘にしか見えないので
もう本当にどうにかしてほしい

2010年10月12日 (火)

英語のリーダー

今朝 私の斜め前で
英語の赤毛のアンを読んでいる子がいた
きっと大学の英語の授業のリーダーなのだろう

英語といえば以前ここにも書いたように
中学高校の六年間
フランクに話す形態の授業を
終始恥ずかしがりながら過ごした私だったが
英語の小説を読むことはそこそこ好きだった
成績が良かったわけではないが
一度だけ褒めてもらったことを
今でも宝物のように覚えている

たしか高校一年の夏期講習
いつもの学年の先生ではなく
教頭先生が授業をしてくれていたときだった
予習をしていかないととにかく怖い方だったので
勉強嫌いな私も単語だけは調べて授業に臨んでいたのだが
皆さんも経験があるだろうからわかると思うが
単語を調べただけではスラスラ訳すことはできない
どうしても文章が前後してしまい
「というのは」
などを連発することになる
でも私はそれでいいと思っていた
だって充分伝わるし

そんなスタンスだったので
普段の授業では語順を直されたり散々だったが
教頭先生はそんな私が訳し終わったあとに

こんな風に訳せたらいいね

と 言ってくださったのだ
そして具体的に
workをとっさに業績と訳したことを褒めてくださった

もともと本が好きなのに
高校に入ってからの文系の授業が
ことごとく受験対策なのに嫌気がさしていたときだったので
私が私なりに読み理解していることを理解してもらえたのが嬉しかった

しかしその後
やはり英語の授業は好きになれず
英語の成績は下がる一方だったが
教頭先生にただ一度だけ褒めてもらったことで
語学まで嫌いになることはなく
大学に入ってからは語学が大好きになった

高校時代はそんなだったので
テストの点数もひどいものだったが
一度リーダーの課題がアルプスの少女ハイジだったときは満点だった
アニメで何度も観ていたので
読まずに解くことができたのだ
先生 びっくりしただろうな
同じように
赤毛のアンでも読まずに満点だな

最後のほう
完全に余談だな